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  • 黄綬褒章受章者 染色の匠について


墨流しの技術は、元々小さな物しか染める事ができませんでした。

氏は、 墨流しの技術を着物一反分を一度に染める技法へ取り組み、
平成元年に独自の墨流し染技法を完成させました。

要した期間はおよそ10年。
使用する染料や定着用の糊など、
無数の試行錯誤の結果、終に完成した技法です。

その後、氏は墨流しを他の染色法と融合させるなど、
新しい試みを生かした着物を創作し、
黄綬褒章を筆頭に数々の賞を受賞しています。



☆経歴
昭和 13 年 三重県に生まれる
昭和 31 年 伝統工芸功労者受章、染織作家 小倉好象氏に師事 本格的なマドレー染の技術を習得
昭和 42 年 独立
昭和 45 年 株式会社設立 墨流し染など独自の技法で染色の世界に新風を送る
平成 11 年 通商産業大臣賞受賞
平成 12 年 京都友禅協同組合優秀賞受賞
平成 13 年 日本染色協会長賞受賞
平成 14 年 日本染色協会京都市長賞受賞
平成 15 年 日本染色協会京都市長賞受賞
平成 16 年 京都友禅協同組合理事長賞受賞 伝統工芸産業振興協会長賞受賞
平成 17 年 日本染色協会優秀賞受賞
平成 18 年 京都市長より「京の名匠」に認定を受ける 日本染色協会優秀賞受賞
平成 19 年 西陣織工業組合理事長賞受賞 京都友禅協同組合理事長賞受賞
平成 20 年 京都市市長賞受賞
平成 21 年 京都府知事賞受賞
平成 22 年 全国染色協同組合会長賞受賞
平成 23 年 全国専門呉服協同組合理事長賞受賞
平成 24 年 京都商工会議所会頭賞受賞
平成 26 年 厚生労働大臣より「現代の名匠」卓越技能者に認定を受ける
平成 29 年 黄綬褒章を受賞